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目からうろこ鼻からたらこ

建築系ジャニヲタ。

大阪城ホールとラッキィィィィィィィ7〜奥の方まで見えてるよ(б∀б)〜

1/4,2部と3/24,2部の大阪城ホールでのラキセ、
「ラッキィィィィィィィ7」に参戦した。
運よくスタンドとアリーナにそれぞれ1回づつ入れた。


大阪城ホールは、大阪城築城400年を記念して作られた。

大阪城公園のメインはあくまでも大阪城なので、景観を壊さぬようアリーナ部分を地下に埋めて、石垣の高さよりも出すぎないように設計されている。


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また、これは驚いたことなのだが、
まるでジャニーズのコンサートをすることを前提としたかのように女性トイレの数が多い。

男子トイレはアリーナ階まで降りなければ存在せず、9箇所あるうちの3箇所(そのうちひとつは臨時で女性用になることも)しかない。


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また、大阪城ホールは音の反響をまったく抑えるのではなく少し響くようにしてある。
この響く時間、残響時間は1,45秒。

会場のいろんな場所で録音してもライブっぽい音質になりつつも聞こえにくくない奇跡の比率なのだ。
これは座席や最後列通路を布張りにしたりすることによって調整されている。

そしてこの大阪城ホール、高身長グループであるジャニーズWESTにはうってつけの理由がある。

ジャニーズのアイドル皆がライブで意識すること、
それは「ファンとの距離」だ。

KinKiのように2人が常に遠いライブもあるが、ジャニーズWESTはファンとの距離の近さを大事にしている。


バクステ及び通路の高さは200cm、
メンバーの平均身長は約176cm、
20〜40代日本人女性の平均身長は158cm

そしてアリーナから客席の高さは約220cm



つまりこういうことになる..........!!!!


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(図は照史くん)


緑ジャスミンは神ちゃんの絶妙な角度の上目遣いを獲得です。

そして20cm盛ってもなお見上げなければならないツインタワーのツインタワーっぷり。

そして紫ジャスミンおめでとうございます。
スタンド最前ならばめでたく自担と同じ目線の世界を共有です。

そして基本的に建築を考える際には、人間の視野のことも考えます。


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スタンド及び立ち見席の角度は明らかに、細部が見える範囲内。

そして大阪城ホール会場内の照明の範囲はスタンド最後列頭上約2m。

会場内が明るくなるオープニングのラッキィスペシャル、ええじゃないか、ジパングおおきに、そして後半マルモウケあたり、ではアリーナから見ても立見席がバッチリ見えた。

つまりメンバーのいう「奥の方まで見えてるよ〜」は本当に奥の方まで見えているのだ。


そして単純計算で20cm×15段=300cm
これはスタンド最前からトロッコ通路までの高さ。


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座席幅(縦)は45cmとすると、スタンド13列目までは確実に全体の形を瞬時に確認出来ている計算になる。

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つまり製品的に決められているステージの高さと高身長を活かした彼らと大阪城ホールの組み合わせは文字通りの「最強タッグ」なのである。


次は落下物や特効などについて考察する。